2017年GW国内グループ旅行 人気上昇エリアランキングで沖縄県がランクイン

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楽天トラベルが「2017年 ゴールデンウィークの国内グループ旅行 人気上昇エリアランキング」を発表し、沖縄県中部エリアが1位を獲得した。

また、沖縄県那覇エリアが9位にランクインした。

2017年4月29日(土)~5月7日(日)におけるグループの予約人泊数をもとに、前年同期比で伸び率が高い順にランクづけしたもの。

子供連れや友人同士など複数名でのグループ旅行で人気が上昇しており、女性2人以上による予約が大きく伸びており、女子旅人気の高まりがうかがえる。


2017年 ゴールデンウィークの国内グループ旅行 人気上昇エリアランキング

1位 沖縄県 中部(宜野湾・北谷・沖縄・うるま・読谷)

2位 北海道 函館・湯の川・大沼・奥尻

3位 長崎県 長崎市内

4位 神奈川県 横浜市内

5位 大阪府 心斎橋・なんば・天王寺・市内南部

6位 大分県 別府市内

7位 大阪府 ベイエリア・弁天町・淀屋橋・本町・谷町・京橋周辺

8位 栃木県 鬼怒川・川治・湯西川

9位 沖縄県 那覇

10位 京都府 京都駅周辺