離島シリーズの締め括りとなる伊江島の黒糖を使った『IE ISLAND RUM』

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瑞穂酒造は沖縄の酒造所で、175年以上の歴史を持ち、泡盛の製造技術に精通しています。この技術を再構築し、沖縄のさとうきびを主原料として「ラム」を作るプロジェクトチーム「ONERUM(ワンラム)」が、第8弾商品として、伊江島の黒糖を使用したラム「IE ISLAND RUM(イエ アイランドラム)」を開発しました。

これは、シリーズ8作目であり、最後の島である「伊江島」の黒糖をたっぷり使用しているラムです。また、ユリの花をラベルにあしらった、Single Island Seriesのコンプリートにふさわしいデザインになっています。

このラムは、青りんごやハーブのような爽やかで清涼感のある香りと、ハチミツや甘く香ばしい風味が特徴です。ほのかにバニラやココナッツなどのクリーミーな風味があり、アクセントとして心地よい苦味も感じられます。