シーウッドホテル内に宮古島初の天文台がオープン!

本ページはアフィリエイト広告を利用しています

2020年2月に沖縄県宮古島市と橋で繋がる離島『来間島』にオープンした【宮古島来間リゾート シーウッドホテル】に、宮古島初の天文台『シーウッド天文台(仮称)』が、2024年夏に開業する。

東京は北緯35度。宮古島は北緯24度です。緯度が10度以上変わると言うことは見える星も全く異なります。北緯24度はハワイ諸島北部と同緯度であり、本州では絶対に観ることの出来ない南十字星や、水平線ギリギリに輝くカノープスを簡単に観ることが出来ます。

宮古島の夜空は、日本と言うより、海外の夜空に近い、宮古島の最南端に位置する来間島は、その環境から、街の灯りなどの光害に悩まされることもなく、満天の星空を臨むことが出来ます。

同時に複数の星(対象天体)を導入し、デジタル・モニターに投影することにより、複数のゲストに鑑賞頂くことが可能。シーウッド天文台は宿泊ゲストはもちろん、どなたでも入場できます(有料)。

また、総ての天体望遠鏡にカメラを設置することで、導入した天体を撮影し、ゲストのスマートフォンに配信することも可能です。



古島来間リゾート シーウッドホテルは、全室にプールまたはジャグジー、ウォークインクローゼットを備えるビラハウスは長期滞在にも向いています。部屋はタイプにより内装が異なります。

『スパハウス』は、ホリスティックビューティーをコンセプトに、日本スパ協会が主催する『Crystal Awards Top 10Spa of JAPAN』を10度受賞した、神奈川県江の島アイランドスパ内にある弁天スパの来間島店。

『竜宮ハウス』の2階にあるジムでは、海を見ながらのワークアウトが可能。

来間島を代表するビーチ、長間浜に面した『ビーチハウス』にはメインプールを完備。宮古島では珍しい25mの直線コースがあり、定期的にトライアスリートが合宿で使用されています。

メインプールのプールサイドには、長間浜に浮かぶ船を模したようなビーチハウスレストラン。フレンチとイタリアンを軸に、旬の食材を使用して手掛ける自慢の洋食レストランです。

▶古島来間リゾート シーウッドホテル