7月26日(金)~8月18日(日)までの期間、”銀座の夏の風物詩” 『Sony Aquarium 2019』が沖縄美ら海水族館の監修のもと開催される。
Ginza Sony Parkに設置された大水槽では、沖縄美ら海水族館からやってきた「ナポレオンフィッシュ」の名前で知られているメガネモチノウオをはじめオオテンジクザメなど、約30種類1,000匹の色彩豊かな生きものたちが泳ぎ回り、都会の真ん中に涼を呼ぶ景色をつくります。
今年は、沖縄美ら海水族館の研究員によるオープンカレッジや、期間限定の沖縄食材を使った料理も提供される。
地下4階では、沖縄出身のアーティストを迎えたライブや、沖縄食材をテーマとしたトークイベントなど、五感で沖縄を感じるイベントを開催します。
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