沖縄のアート&カルチャーを発信する「ホテル アンテルーム 那覇」2020年2月開業

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2020年2月、沖縄県那覇市に「ホテル アンテルーム 那覇」を開業します。

「アンテルーム(Anteroom)」とは「次の間」や「待合室」を意味し、ホテルに訪れる人々がまちへ出るための支度をする心地良い場所になるようにと名付けられている。

館内にはギャラリーやレストランを併設し、地域の「今」を表現するアート&カルチャーが集まることで、まちに新たな賑わいを創出。「ホテル アンテルーム 那覇」では、隠れ家的な立地を活かし、沖縄のリアルタイムなアートやカルチャーを感じられる場所として、旅行者と地域の方々がゆるやかに出会い、つながりを楽しめる新しい暮らしのシーンを創出するホテルを目指す。

「ホテル アンテルーム 那覇」は、ドローイングに囲まれたインスタレーションルームをエントランスとし、フロントエリアに併設するギャラリー、客室、共有部など随所に配したアートなど、ホテル全体で沖縄のアート&カルチャーを体感できる空間です。

ハーバービューを望むホテルの2階には、レストラン「ANTEROOM MEALS(アンテルーム ミールズ)」と、ギャラリーからゆるやかにつながるバーラウンジの2つの飲食施設を設け、レストランでは近隣の漁港から仕入れる沖縄近海の新鮮な魚介類をお客様のお好みの調理法で楽しめるイタリアンベースのシーフード料理を提供する。
https://okinawa-uds.co.jp/hotels/anteroom-naha/