有川浩『アンマーとぼくら』発売!かりゆし58の「アンマー」から着想を得た長編小説

本ページはアフィリエイト広告を利用しています

有川浩が、沖縄出身のアーティスト かりゆし58の「アンマー」から着想を得た長編小説『アンマーとぼくら』発売されます。

小説「アンマーとぼくら」の発売を記念しかりゆし58アルバム同時購入キャンペーンも開催。

かりゆし58 デビュー10周年記念ベストアルバム『とぅしびぃ、かりゆし』と

『かりゆし58ベスト』が対象で沖縄往復航空券や沖縄特産品詰合せなどがあたります。

キャンペーン詳細→ http://kariyushi58.com/news/?category=1&infoid=936


"母と過ごす3日間。恩返しは、今からでも遅くない。"

休暇で沖縄に帰ってきたリョウは、親孝行のため「おかあさん」と島内を観光する。

一人目の「お母さん」はリョウが子どもの頃に亡くなり、再婚した父も逝ってしまった。

観光を続けるうち、リョウは何かがおかしいことに気がつく。

かりゆし58の名曲「アンマー」に着想を得た、書下し感動長編!

http://news.kodansha.co.jp/20160714_b01


2016年7月19日発売!